84. ドラムのセッティングについて
こんにちは、ドラム講師のyoseei(ヨッシー)です🥁
今回は、ドラムのセッティングについてわかりやすくまとめてみました。
「座り方から知りたい」「高さってどのくらい?」という方はぜひ参考にしてくださいね!
🪑 まずは椅子の高さが最重要!
ドラムセットを組むとき、最初に調整すべきは椅子(スローン)の高さです。
- 横に立ったとき、膝のお皿の“少し上”くらいに座面が来る高さがベスト
- 座ったとき、太ももが 水平より少し下がる角度 が理想 → ヒールアップで踏んだときに、腰が持ち上がらず疲れにくいです👌
椅子の高さが合っていないと、足・腰・背中に負担が出やすいので、
セッティングの中で いちばん大事なポイント です。
🥁 スネアは “おへその下(丹田)” を基準に
次にスネアの高さです。
- おへその下(丹田)にスティックの根元を当てる
- その先端が ちょうどスネアの打面に届く高さ が適正
実際に叩いたとき、肘が90度以上ぎゅっと曲がらず、
軽く振り下ろせる角度 がキレイに叩けるポイントです。
🎶 ハイハットは “スティック3分の1” の位置
スネアの高さを決めたあと、ハイハットの高さを合わせます。
- スネアの上にスティックを立てる
- スティックの 下から1/3〜真ん中あたり にハイハットが来る高さが叩きやすい位置🙌
見た目のバランスも良く、腕にも無理がありません。
🛠️ タム&シンバルは “左右の高さと角度を揃える”
タムやクラッシュなどは、以下を意識するとプロっぽく整います。
- 極端に遠くしない(手が自然に届く範囲)
- 左右の高さや角度をそろえる
- 打面を平行寄りにして、無駄な力が必要ない角度にする
- 見た目もスッキリして演奏しやすい👍
私がセットしているスタイル(フラットめのセッティング)は、
視覚的にもまとまりがあり、身体の負担も少ない 叩きやすい配置となっております。
🌟 まとめ
- 椅子の高さを最優先に決める
- スネアは “丹田 → スティック先端” を基準に
- ハイハットは “スティック3分の1〜真ん中” の高さ
- タム類は左右のバランスを整える
ほんの少し高さが変わるだけで、
疲れにくさ・音のコントロール・演奏精度 が大きく変わります。
ぜひ、みなさんの演奏スタイルに合うセッティングを探してみてください!
