71. 使用機材の紹介
こんにちは!ドラム講師の yoseei(ヨッシー) です🥁
今回は、私がレッスン・普段の練習・そしてライブでも実際に使用している電子ドラム、
Roland VAD507 についてご紹介します!
🥁 Roland VAD507の魅力とは?
動画でも登場していますが、私が使用しているのは Roland(ローランド)の VAD507。
これが本当に使いやすいんです。
まず、音の強弱(ダイナミクス)の表現力が圧倒的。
ゴーストノートのような小さな音から、リムショットなどの力強いサウンドまで、とても繊細に再現してくれます。
🎛️ モジュールと使用パッド一覧
本体モジュールは TD-27。
パッド構成は以下の通りです👇
- スネア:PD-140DS
- バスドラム:KD-200MS
- ハイタム:PDA-100MS
- ロータム:PDA-120MS
- フロアタム:PDA-140FMS
- ハイハット:VH-14D
- クラッシュシンバル:CY-14C-T / CY-16R-T
- ライドシンバル:CY-18DR
購入当時は約 50万円 ほどでしたが、最近はさらに値上がりしているようですね…😱
💡 Roland電子ドラムの魅力と特徴
私はこれまで電子ドラムは Roland一択 で使ってきました。
他メーカーの製品にはあまり詳しくありませんが、メッシュヘッドタイプのRoland製ドラム であれば、
ご自宅での練習用としては間違いなくおすすめです。
もちろん、機種ごとに表現力の違いはありますが、どのモデルでもしっかりと強弱がつけられて、演奏していて本当に楽しいです!
🏠 自宅練習にもおすすめ
「自宅でドラムを練習したいけど、音が気になる…」
そんな方には、電子ドラムがぴったり。
特にRolandのメッシュパッドは叩き心地が自然で、アコースティックドラムに近い感覚で練習できます。
もし「練習用のドラムキットを導入したい」とお考えの方は、ぜひ電子ドラムを検討してみてください🤲
