92. スティックの持ち方を意識する

こんにちは、yoseei(ヨッシー)です🥁

今日は ドラムの基礎中の基礎「スティックの持ち方」 について解説します。

ドラムを始めたばかりの方に必ずお伝えしているポイントなので、
「正しく持てているのか不安…」という方はぜひチェックしてみてくださいね!


🌟スティックの持ち方は大きく分けて2種類

ドラムのスティックの持ち方には、主に以下の2つがあります。

✔️ マッチドグリップ(Matched Grip)

両手を同じ形で持つ、もっとも一般的で扱いやすい持ち方です。

初心者の方にはまずこちらをおすすめします。

✔️ レギュラーグリップ(Regular Grip)

右利きの場合、左手だけ独特の形で持つクラシカルなスタイル。

表現力が高い一方で難易度が高いので、最初は触れなくてもOKです。


🔍 マッチドグリップはさらに3種類に分かれる

マッチドグリップの中にも、細かい違いがあります。

🟦 ジャーマングリップ(German Grip)

  • 手の甲が上を向く
  • 手首を使うためパワーが出しやすい
  • ロックや大きめの音を出したいときに相性◎

🟩 アメリカングリップ(American Grip)

  • 手の角度が45度くらい
  • 手首と指のバランスが良い“万能型”
  • 多くのドラマーが自然とこの形になりがち

🟨 フレンチグリップ(French Grip)

  • 親指が上を向く
  • 指のコントロールがしやすく、細かい表現に最適
  • 僕も基本的にはフレンチ寄りで演奏しています

🎯 自然と自分に合うスタイルが見つかる

手の形や筋力によって「持ちやすい形」は人それぞれ。

3種類すべてを試して、自分が一番コントロールしやすい形を見つけてみてください。


🧩 スティックを持つときの最重要ポイント

初心者の方に最も多い悩みがコレ。

「スティックがブレる」「振ってると中に入り込む」

これは “支点(pivot point)” が固定できていない のが原因です。

✔️ 支点を作る位置

  • 親指と人差し指の関節の間 → ここを“しっかり”と支点にするのがとても大事!

残りの指は軽く添える程度でOKです。

✔️ スティックの位置は?

僕の場合は、スティックのエンドが手首より少し後ろに出るくらい の位置を基本にしています。


💡 よくある間違い:力を入れすぎてしまう

「握りが弱いとスティックが動く」
「でも強く握りすぎると音が死ぬ…」

このバランスが一番難しいですよね。

結論としては、

  • 最初はしっかり握って支点を安定させる
  • 慣れてきたら徐々に力を抜く

この2ステップが一番上達が早いです💪


🎵 最初は難しくて当然。でも必ずできるようになります!

スティックのコントロールは、最初は誰でも苦戦します。

ですが、正しい持ち方さえ身につければ、
音も安定し、気持ちよく演奏できるようになりますよ。

ぜひ今日紹介した持ち方を試してみてください!