17. スネアのシェイクパターン
今回は、スネアで「シェイク」と呼ばれるパターンを演奏してみましょう。
譜面はこちら。

左手のスネアが16分の位置に入ってきています。
今までの基本的な8ビートの音符では、ハットやキック・スネアが鳴るときは、どこかしら他のパーツと重なりあっていたと思うのですが、今回は2拍目の16分音符4つ目のスネアがどこの音符とも重なっていません。
右手のハットとスネアが少しずれて演奏される形になるのですが、このパターンを「シェイク」と呼びます。
こちらのパターン、非常によく使われるものになるので、ぜひ今回マスターできるように頑張ってみてください!
次回は、こちらのシェイクを使ってさまざまなフレーズを演奏してみたいと思います。
それではまた!
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