25. ハイハットにアクセントをつける
今回は、主に右手のトレーニングとなりますが、ハイハットにアクセントを付ける練習をしていきましょう!
まずはこちらから。

これまで取り組んできたフレーズも、基本的には右手は8分で常にハットを刻んでいたと思います。
そのハットにアクセントをつけて演奏するのですが、これができるようになると演奏に”メリハリ”が生まれます。
また、このアクセントを付ける”手の動き”をマスターすることで、”スピード”も手に入れることができます。
演奏のイメージとしては、アクセントを付けるときはスティックの”ショルダー”で、ハイハットの”エッジ”を刻みます。
ノーアクセントのときは、スティックの”チップ”で、ハイハットの”ボウ”を演奏します。
まずは、今回の”アタマ”アクセントをつけることが出来るように頑張ってみてください。
それではまた!
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