74. 目指せクリックマスター

こんにちは!ドラム講師の yoseei(ヨッシー) です🥁

ドラムの練習に欠かせないのが「クリック(メトロノーム)」。
特にドラムを始めたばかりの頃は、自分で4分音符のテンポを正確に感じるのが難しいですよね。

そんなときこそ、クリックの力を借りて均等なテンポ感を身につけていきましょう!


🔹 クリック練習のバリエーション

クリックの使い方にはさまざまな方法があります。

  • 4分音符で鳴らす
  • その半分(2拍目・4拍目)で鳴らす
  • クリックを「ウラ」で感じる
  • 16分音符の4つ目(4e)で感じる

など、使い方次第でリズム感のトレーニング効果が大きく変わります。


🎧 今回のテーマ:「クリックをウラで感じる」練習法

今回はその中でも王道の“ウラで感じる方法”をご紹介します。

最初は難しく感じるかもしれませんが、これができるようになるとリズムの安定感・ノリの深さが格段に上がります。


✅ 練習ステップ

① まずは自分で4分音符をカウントする

自分の「ワン・ツー・スリー・フォー」のウラ側にクリックが鳴るように意識してみましょう。
最初はテンポをゆっくりにして、感覚をつかむのがポイントです。

② クリックに合わせて4分音符を叩く

ハイハット、スネア、キックなどをクリックがウラにくるように感じながら叩いてみましょう。

③ 8ビートやチェンジアップに挑戦

4分音符で安定してきたら、簡単な8ビートやチェンジアップを演奏してみてください。
ウラでクリックを感じながら叩けると、ノリが生まれます。

④ フィルインを加える

さらに上級編として、フィルインも入れてみましょう。
クリックを常にウラで感じ続けることができれば、タイム感がかなり鍛えられます。


💡 クリックをウラで感じられないときは?

もし「クリックをウラで感じるのが難しい!」という場合は、まずは口でリズムを出してみましょう。

「タン・タン・タン・タン」

 → これを「ンタン・タン・タン・タ」と意識的に裏返して感じてみる。

オモテとウラを意識的に逆に感じることで、リズムの裏側を掴む感覚が少しずつ身についていきます😌


🥁 まとめ

クリック練習は、単にテンポを合わせるだけでなく、リズムの「内側」を感じる力を育てるための最高のトレーニングです。

いきなり完璧にできなくても大丈夫。

焦らず、一拍一拍を丁寧に感じることから始めてみてください!