34. コンピング
今回はJazzドラムにおける「コンピング」について、紹介していきたいと思います。

譜面はこのようになりますが、キックは小さい音量で演奏します。
聞こえるか聞こえないかくらいのボリュームで、4分のキックを入れることによって、リズムに”推進力”が生まれ、前に前に演奏をプッシュするような効果を与えます。
ポップスやロックでは、よく見かけるこちらのフレーズですが、Jazzの場合は演奏する時の力加減を”優しめ”にしてあげると、Jazzらしくなります。
もちろん、力を入れて「ドンドン」とはっきり鳴らす場合もありますが、”コンピング”という場合には優しめに演奏することを覚えておいてください!
それではまた次回お会いしましょう!
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