11. さまざまなリズムのFill inを演奏しよう

さて、前回と前々回で音符の長さについて学ぶことができました。

それらを踏まえて、実際にドラムセットに応用できるようなフィルインを演奏してみましょう。

こういったフレーズも、音符を読むのに慣れないうちは声に出して読むようにしましょう。

私だったら、

「タンドン タカドン タカタカ タカドン」

のように読みます。

自由に、”自分の感覚”で読むクセをつけてみましょう。

それでは続いてはこちらのフレーズ。

読めるでしょうか?

ぜひご自身の感覚で、声に出して読んでみてください。

そして、声に出して読むことができたら、ドラムセットでも実際に演奏してみましょう!


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